100歳まで生きるとしたら何をしますか?
こんにちは養老 です。 「心豊かに過ごす,人生100年計画を作る専門家」 終活カウンセラーの養老です。 【終活とは、死ぬ準備ではなく、人生を振り返り整理して、 自分らしくより生き生きとした時間を送る活動です】 ◆◇-----------------------------------◆◇ 今週末は、屋外でのイベント三昧でした。
土曜日は、イタリアンフェア、日曜日は灘の酒まつり。
10月1日は日本酒の日なんだそうです。
秋晴れの穏やかな日で、ゆったり、のんびり。
楽しんできました。
さて、今回のテーマ「100歳まで生きるとしたら何をしますか?」
100歳まで生きるとしたら何をしますか?
新たな生き方を模索する人を後押しする政府の会議が9月発足しました。
名前は「人生100年時代構想会議」
メンバーは年齢層、業界も多様で、
「ライフシフト100年時代の人生戦略」の著者 リンダ・グラットンさんも参加しています。
構想する上で、
働き直しこと・・・高齢者雇用、中途採用などを積極的に。
学び直すこと・・・大学や職業訓練所で、学び直し、
キャリアアップや転職を目指す
各界や様々な世代の知恵を生かし、
多様な生き方への支援策を提案する方針だそうです。
「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって、迎えがきたら、
百まで待てと追い返せ」
とは渋沢栄一の言葉です。
「夢」「やりたかったこと」
若い頃諦めていたこと、
今ならできるかもしれません。
気づいたら、忘れないように
ノートに書いておきましょう。
エンディングノートにはあなたの思いを 書くページがありますので、ここに書く のもアリです。
【終活とは、死ぬ準備ではなく、人生を振り返り整理して、 自分らしくより生き生きとした時間を送る活動です】
最後までお読みいただきありがとうございました。
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